ハーブの遠赤外線効果

葉マムでは人の身体と共鳴して吸収される遠赤外線を放射する有機質のハーブを炊くことによって、より多くの遠赤外線を利用できるようになっています。

ハーブエキスを含んだスチームをゆっくり全身に浴びる事により、身体を深部から温められるのと同時に、使用しているハーブの効果・効能をより得易くなります。

発汗に有効な遠赤外線

太陽から地球には多くの光が届いています。虹の七色からも分かるように、可視域の光には波長の長い赤から、短い紫までが含まれています。

このほかにも目には見えませんが、赤より波長の長い成分と、紫より短い波長の成分も同時に届いています。前者を赤外線(赤外放射)、後者を紫外線(紫外放射)と言います。表面の温度が五千数百度の太陽は、この地球に、赤外線、可視光、紫外線の形でエネルギーを運んでいるのです。

紫外線は日焼けなど皮膚の損傷をもたらしますが、赤外線はものを暖める作用があります。遠赤外線は赤外線の中でもさらに波長の長い領域を指します。

加熱などで広く利用されているのは、3~30μmくらいの波長域です。遠赤外線(遠赤外放射)は、金属以外の物体によく吸収されるため、多くの物体を非常に効率的に加熱する働きがあります。

太陽光に含まれる赤外線は、3μmより波長の短い近赤外線が主体で、遠赤外線はそれ程多くはありません。

遠赤外線の中でも、特に8~14ミクロンのものは、体に優しく吸収され、体に良い影響をもたらすことがわかり、この波長の遠赤外線は特に「成長光線」とも呼ばれています。

最適な遠赤外線の共鳴波長とは

人体と共鳴するには人体と同じ素材、即ち有機質であることが必要です。

人体は主に炭素化合物と水分、生体ミネラル成分で形成されていることから、セラミック、石、岩盤などの生体有機質を含まない無機質だと人体と共鳴せず、生体を深部から温めることができません。

それに対し、葉マムで使用している「ハーブ」は有機質であり、共鳴する波長を放射しておりますので身体を深部まで温めることができる、ということになります。

共鳴遠赤外線の人体への効果

・皮下深層まで温度上昇する—波長の共鳴吸収作用による深達力の増強

・血液循環の促進

・新陳代謝の促進

・組織再生力の向上

・知覚神経の異常興奮の抑制

・自律神経の機能調整

参考:https://www.aromatalk-store.com/shopbrand/ct111/

共鳴遠赤外線による身体の深部までの温熱効果を葉マムで是非ご体験ください。

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