2020年8月15日 / 最終更新日 : 2020年9月20日 wpuser ブログ マタニティケア 妊娠後期には、ホルモン(リラキシン)の働きで、靭帯が緩み始めることで骨盤が開き、子宮自体も重く大きく変化します。これらが要因となって足がむくんだり、背骨ラインが変わったり、コムラ返りが生じ易くなるのです。