更年期と自律神経

セドナ鍼灸地領院浦安院の大谷です。

・更年期障害について

閉経前後10~15年、大体45歳~55歳ころのことを「更年期」と呼びます。このくらいの年齢になると身体に様々な異変が起こります。この時期に悩む女性が多い「更年期障害」の原因と症状、対策についてご紹介していきます。

・更年期障害の原因と主な症状

更年期障害の主な症状は、ほてりやのぼせ、多汗、手足の冷え、動悸、頻脈、憂うつ、イライラ、肩こり、腰痛、むくみ、しびれ、だるさ、尿漏れなどです。

これらの症状の原因は、女性ホルモンである「エストロゲン」が減少することで、皮膚や骨代謝、性器など、自律神経に影響があるためです。

この時期は人生の節目を迎えていて、精神的なストレスを抱えやすいタイミングでもあります。更年期障害は多くの症状が発生しますが、その原因はエストロゲンの減少だけではなく、長年の生活習慣での「ひずみ」や、身体の「歪み」、そして「加齢」が関係している場合も多いです。

さらに更年期障害の方の中には、自律神経失調症を患っている方もいます。自律神経がバランスを崩していると、整体などが必要になることもあります。ほてりやのぼせ、多汗、手足の冷え、動機、頻脈、憂うつ、イライラ、肩こり、むくみ、しびて、だるさなどの症状は自律神経失調症の場合にも出てくる症状です。

これらの症状で悩んでいる方は、ご紹介する対策を試しつつ整体や鍼灸などを利用して心身のバランスを整えていくことが大切です。

特に頭蓋骨の歪みや、骨盤の歪みがあると症状が悪化することが多くあります。

・自分でできる更年期障害の対策

更年期障害や自律神経失調症の症状を和らげるのにおすすめの対策は、軽いウォーキングとストレッチです。自分のペースで身体を動かすと気持ち的にもリフレッシュできます。

また、1日にリラックスできる時間をつくることも大事な対策。お風呂にしっかり浸かる、睡眠を十分にとるなどの他に、趣味や自分の時間を大事にしていきましょう。

食生活では、肉や果物、油脂、塩分を摂り過ぎないように注意しましょう。おすすめの食材は青魚や豆類、野菜です。これらをバランス良く摂りながら、腹八分目を心がけてみてください。

更年期障害や、自律神経の乱れで不安な事がありましたらご相談下さい。

投稿者プロフィール

wpuser

前の記事

冷えと自律神経

次の記事

炎症の原因は自律神経