変形性膝関節症の症例|60代女性、手術を勧められた膝の痛みが4ヶ月で改善!?
このようなお悩みで来院されました。
膝の痛みが長年続いている。
整形外科で「変形性膝関節症」と診断された。
手術を勧められたが、できれば避けたい。
歩く・階段・立ち上がりがつらい。
~患者様情報~
年齢:60代 性別:女性
主訴:膝関節痛
診断名:変形性膝関節症
整形外科所見:手術を勧められている状態
初診時の状態
~症状~
- 歩行時・立ち上がり時の膝の痛み
- 階段の昇り降りが特につらい
- 長時間歩くと膝が重だるくなる
- 身体評価で見られたポイント
- 骨盤の歪み
- 股関節(特にお尻の筋肉)の使えなさ
- 足関節のアライメント不良
- 歩行時に膝へ負担が集中する動き方
膝そのものだけでなく、「身体の使い方」によって膝に過剰な負担がかかっている状態でした。
当院の考え方|なぜ膝だけを診ないのか
変形性膝関節症は「膝が悪い=膝だけの問題」ではありません。
- お尻の筋肉(股関節)が使えない
- 足関節の位置が崩れる
- 骨盤が傾く
この連鎖により、本来分散される負担がすべて膝に集中してしまいます。
施術方針とアプローチ
① お尻の筋肉(股関節)へのアプローチ
膝の負担を減らすため、お尻の筋肉を正しく使える状態を作る
歩行・立ち上がり時の衝撃を分散
膝を守る「クッション」の役割を回復させる
② 足関節のアライメント調整
足首の傾き・不安定さを調整
地面からの衝撃が正しく上へ伝わるように修正
足元が整うことで、膝のねじれ・負担が軽減。
③ 骨盤の歪み調整
骨盤の傾き・左右差を整える
下半身全体の動きの軸を安定させる
④ 靴の指導
膝に負担がかかりやすい靴の特徴を説明
現在の生活に合った靴選びをアドバイス
施術効果を日常生活で「戻さない」ための重要な要素です。
⑤ 歩き方の指導
膝をかばう歩き方を修正
股関節と足関節を使った、膝に優しい歩行へ
経過|4ヶ月間の変化
1ヶ月目
施術後、歩行時の痛みが軽減
以前より楽に歩ける感覚が出始める
2〜3ヶ月目
階段の昇り降りが楽になる
長時間歩いた後の痛みが減少
4ヶ月後
日常生活での膝の痛みが大きく改善
手術を前提に考えなくても良いかもしれないと前向きになった。
膝だけでなく、身体全体の使い方が変わったことが大きな要因です。
この症例から分かる重要なポイント
- 変形性膝関節症でも、膝以外(お尻・足首・骨盤)を整えることで、痛みが軽減するケースは少なくありません。
※すべての方が同じ結果になるわけではありませんが、手術以外の選択肢として身体を整えることには大きな価値があります。
このような方におすすめです
- 変形性膝関節症と診断された
- 手術を勧められているが迷っている
- 薬や注射だけに頼りたくない
- 膝の痛みを根本から見直したい
60代女性・変形性膝関節症の症例
整形外科で手術を勧められた膝の痛み
お尻の筋肉・足関節アライメント・骨盤を調整靴・歩き方の指導を含めた総合アプローチ
4ヶ月で日常生活の痛みが改善
当院では膝だけを診るのではなく、「なぜ膝に負担がかかっているのか」を重視した施術を行っています。
🗣️ 膝の痛みでお悩みの方へ
「手術しかない」と言われても、身体の使い方を整えることで楽になる可能性はあります。
まずは一度、ご相談ください。
問い合わせ
047-704-8850
〒279-0002 千葉県浦安市北栄1-12-7
(近くにパーキング有・浦安駅徒歩1分)
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